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(16) 入院生活2日目・手術
2010年06月07日 (月) | 編集 |
2009年6月

昨晩は眠剤でグッスリ眠ることができた。
5:30に自然と目が覚めてトイレへ。
かんちょーしなくて済んだので心で小さくガッツポーズ!

朝いちで再建の先生が来てくれた・・・ような気がする。
手術前後のことは実は余り覚えていない。
ノートに書いたことだけが頼り。
で、先生が来たかどうかは書いてないから自信がない^^;

8:00
着替え
浴衣と弾性ストッキング着用

その後再びトイレ。
緊張のせいかお腹がシクシク痛んで不安になる。

8:20
歩いて出発
お腹の痛みを看護士さんに訴えると
「昨晩下剤飲んだせいかもしれないから」と言われ気が楽に。

8:30
手術室
家族に笑顔で手を振って、扉の向こうへ。
同行してくれた看護士さんにメガネを預け、手術室へ。
はっきり言って周りが見えない・・・せっかく普段入れないところへ来てるのに!

手術室の看護士さんに連れられて、一番奥?の左側の部屋へ。
ぼやけた景色は、工場・研究所みたいなシステマチックで無機質な場所。
色は薄緑、シルバー。

部屋の隅に、目が見えないので誰だかわからない先生方。
誰だかわからなくて挨拶もできず(笑)

手術室中央にあるとても狭いベッドへ寝かされる。
天井にランプが3つくらい点いているのが見えた。

昨日説明に来てくれた麻酔科の先生with研修医。
(ともに女性。エンジ色の手術着が似合ってカッコイイお2人です。)
「よろしくお願いします!」と伝え、横向きに。
海老のようにひざを中に丸まる。背中に麻酔の針挿入。
「うまく丸まってくれたから、うまく入りましたよ」と褒められる。

「まぶたが重くなる薬、入れますからね~」
そう言われたからには目を閉じたほうが良いだろうと思い、何度かまばたき。
その後記憶ナシ。

↓(何か夢を見ていたような気がする。男の人の話声。)

目が覚めるとベッドでガラガラと運ばれているところ。
身体が激しくガタガタと震える。
(手術中体温を下げるから、元に戻る時に震えが来た?)
のどに挿管されていたせいか、セキが止まらず苦しい。

再建の先生が「うまくいったよ」と言ってくれた。
息もたえだえに「ありがとうございます」と言ったつもり。
実際は声が出ていたかどうか? うなづくだけで精一杯だったかも。
とにかく気持ちが悪くて仕方ない。

22:40頃
病室へ戻る。
ベッドを先生方に囲まれる。
すると突然知らないオジサンが現れて、
せーので背中を持ち上げられて下に板を入れられる。
「バシャッ!」閃光が光った。
オジサンはレントゲン技師だった。

撮影が終わると、潮が引いたように先生方が一斉にいなくなり、
長い夜が始まった。

胸につないだ血管が詰まっていないかどうか確認するために、
ドップラーという機械のプローブを胸に当て、
「ショワショワ」と血流音を聞く。
このため、1時間毎に看護士さんがやってくる。

喉の異物感が苦しい。
吐き気までしてくる。
鼻から入れた管が喉に当たっているのが辛い。

何度も咳き込んで、何度も吐きそうになったりして、
鼻の管を抜いてもらえて、はじめて少し楽になった。

手術室を出るときから続いていた震えと寒気。
電気毛布をかけてもらっていたが、
震えが止まってからは、暑くなったりおさまったりの繰り返し。

とにかくセキがひどくて、眠れなくて、
3:00頃点滴で眠れる薬を入れてもらい、やっと就寝。

この時は痛みを感じる心の余裕すらなかったようです^^;
訂正します。とんだ勘違いでした。
夜中にボルタレン(痛み止め)使ってましたw
足に付けられたマッサージポンプが
プシューっとしぼんだり、膨らんだりするたびに
つられてお尻の傷が痛かった。
でも忘れちゃう位だってことなので、
これからの人も怖がらなくて大丈夫ですよ^^


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