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(18) 術後48時間絶対安静
2010年06月09日 (水) | 編集 |
2009年6月

●術後1日目(木曜日)

1時間毎のドップラーの血流チェック
体温測定、血圧、点滴の交換と気ぜわしい。
手術後から両膝下に付けられているエコノミー症候群防止のマッサージポンプ。
これが膨らんだりしぼんだりする度にお尻の傷が引っ張られて常に痛い。
「お尻が痛い」とSG先生に伝えると
「お尻の人は大抵痛いっていうけど、2~3日すれば治まるから大丈夫」
痛み止めのロキソニンをもらって飲んだ。

朝から普通食が出る。
ベッドを起こせるのが35度までだからとても食べづらい。
食べないと良くならないと思いつつ、4分の1程食べる。
ストローつきコップの類が大活躍。

術側の手は肘下しか動かせない。
とにかく肩の関節は動かさないように、とのこと。
思わず動かしそうになるところを、がんばって血流確保。

●術後2日目(金曜日)

朝ごはんを食べ終えた頃、乳腺のS先生がひとりで説明に来てくれた。
手術で全てきれいにとりきれたということ。
リンパにひとつだけ微小転移があったが、予後に影響するほどの大きさではなく、
リンパ節郭清はしていないということ。
再発の可能性もリンパ浮腫のリスクも低いから、安心していいですよ、とのこと。
やっとS先生にお礼を言うことができた。

昼間、再建のSG先生、T先生。
SG先生「(胸)自分で見てみた?」
---さっきはじめて見ました。
「どうだった?」
---不思議な感じでした。でも嬉しかったです^^
「僕も嬉しかったです^^みんな嬉しいんだよ!」

夜乳腺外科オールスターズの回診。
とても調子がいいことを伝えると、先生方がとても素敵な笑顔で応えてくださる。
あんな笑顔は外来では滅多に見られないw

ベッド上安静と言えども、次第に動きがスムーズになってくる。
しかし夜になると背中と腰が痛くてしょうがない。
2~3時間で目が覚めてしまい、眠れない。
看護師さんが背中をさすってくれたり、
身体の向きを変えてくれたりしたものの、一向に改善せず。
辛い長い夜だった。
こんなことなら何も無いうちから腰当て枕を使うべきだったと後悔。

●術後3日目(土曜日)

昨晩の背中の痛みと疲れで元気が出ない。
硬膜外麻酔を抜いてもらうことになっている日。
背中の針を抜いてもらったら、ついにトイレ歩行可となり、
ベッドから起き上がることができる。

背中が痛いから早く起き上がりたくて仕方の無かった私。
針を抜きに来てくれたSG先生の姿を見た瞬間、
後光が差しているかのように見えたww
嬉しかったとは言え、なんという目の錯覚w

すぐに立つと眩暈が起きたりするからゆっくりね~、と看護師さんに言われ、
そのまま寝ていたけれど、だんだんトイレに行きたくなってくる。

ナースコールして「トイレに行きたいから起きれるようにしてほしい」
と頼み込んで、ベッドを直角にして15分。
血圧に変化無く、眩暈もないことを確認してから立ち上がる。

看護師さんに手伝ってもらいながらも、ベッドから出るのが大変。
立ち上がると意外と平気。歩くのも平気。
しかし座れない(T_T)
座ろうとするとお尻の傷が引っ張られて激痛が。
それでもがんばってトイレに座る。
片手しか使えないから拭くのも一苦労。

軽い気持ちで立ち上がってみたものの、
とにかく疲れて、大変で、身体の自由が効かなくて、
そのあまりのもどかしさにへこんでしまった。

足からマッサージポンプが外され、弾性ストッキングのみになり
胸の血流チェックも1時間毎から2時間毎に変更となった。


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