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マイナス連想ゲーム
2010年08月25日 (水) | 編集 |
昨日は乳腺の通院日だった。
暑い午後の昼下がりの通院はひときわ憂鬱。

出かけたくないーやだやだやだ!!!

・・・なんてひとり駄々っ子遊びもほどほどに、
結局20分ほど予約を遅刻しながらも病院へたどり着いた。

病院の雰囲気は午後の方が好き。
午前中は人いきれで、ラッシュの駅にいるような感じが落ち着かない。
午後は午後で、人が少ないから明かりがどんどん消されていく。
それはそれで切ない。

どちらにせよ、病院なんてあんまり来るとこじゃないな。

1時間余り待って、診察。
この日のミッションは、
毎度おなじみリュープリンの注射。
それから、前回結果が出てなかった腫瘍マーカーのひとつの結果を聞くこと。
さらに、前回メモし忘れた、骨密度の結果をもう一度見せてもらうこと。

骨密度の結果はプリントアウトしたものを頂いた。
前回記憶していた通り、
大腿骨頚部のT-scoreが-1.1
腰正面のT-scoreが-0.2
なので、骨粗しょう症ではなく、心配に値する結果ではなかった。
(-2を超えると、治療が必要だそう)

前回結果が出ていなかった腫瘍マーカー
「Ⅰ型コラーゲンC末」というものの結果を聞く。
なんと基準値(0~4.5)より少しばかり高く、5.6という値。

他の腫瘍マーカーは基準内だし、
乳がんの初期治療中は腫瘍マーカーが当てにならないことは知っている。
だけど・・・なんか気になる。
モヤモヤしながら帰宅。

よくよく思い出してみると、
今回の血液検査では「アルカリフォス」という項目が
基準値(109~312)に対し、411と高い数値。

どちらもべらぼうに高いわけではないし、気にするまでもないのだろう。
今まで継続して数値の変化を見ていないから、今回だけ高いのかもしれない。
でも、二つの検査に共通していることがある。
いずれも「骨」に関連しているということらしい。

骨密度の検査(骨塩定量検査)の結果がそれほどでもないのに、
骨に関連する結果に異常があるって・・・

いやーな連想がかけめぐってしまっていけない。
悪い想像で怖くなってしまい、夜はさすがになかなか眠れなかった。

そして朝起きると腰が痛い・・・。
単に寝方が悪かっただけだと思うし、元から腰痛もちだし。
なにも怖いことはないはずだけど、こんなこと言われた後じゃミョーに気になる。

1年後の血液検査まで放っておいていいことかもしれない。
でもきっと我慢できずに、来月の診察で聞いてしまうような気がする。
「わたし、骨、おかしいんでしょうか?」って。
質問するのも怖い。
答えを聞くのも恐ろしいけど、モヤモヤし続けるよりはマシか???

こんな疑惑、こんな試練は、これからも幾度となく襲ってくるんだろう。
「強くならなきゃ」と思うが、なかなか思い通りにはいかない。

薄れかけていた元気でいることのありがたみを思い出せた。
同時に、癌ってやっぱり嫌な病気だな・・・なんでこんなのになっちゃったんだろ、
なんて思い、ちょっとへこんでしまう。

でもいつだってどんな時も前を向いていかなくては。
ちゃんと生きないとね。


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