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One World プロジェクト
2011年04月25日 (月) | 編集 |
今更ですが、ワンワールドプロジェクトのご紹介です。

OneWorldプロジェクト


この度の東日本大震災で、被災されたがん患者さんたちに、医療用ウィッグ、ケア帽子、専用下着など、手に入り難いけれど必要不可欠な物資を送り、支援しようというプロジェクトです。
新聞テレビ等メディアで紹介されましたので、ご存知の方も多いことと思います。

この話を最初に聞いたとき、抗がん剤による脱毛経験がない私は、「力になれることなんて果たしてあるのだろうか?」と・・・ちょっと離れたところから俯瞰して考えを巡らせることしかできませんでした。
しかしその結果、そんな私でもお手伝いできることがあればと思い、届いた物資を仕分けするボランティアに登録させて頂きました。

今ちょうど仕事は繁忙期で、ほとんど時間をとることができず、心苦しいばかりですが・・・
先日一日だけ、しかも午前中のたった二時間のみでしたが、急遽空いた時間を使ってお手伝いをさせて頂きました。
全国からウィッグや、手作りケア帽子、まつげやまゆげが抜けてしまった方に必要な化粧品、などなど、多くの物資が届いていました。
そしてその箱を開ける度に、送ってくださった方の「こころ」を感じることができました。
お手紙や、「こんなきれいなものを、こんなすてきなものを送ってくださった!」という新しい驚き、発見、感激・・・
ただの仕分け人の私にさえ、しっかりと温かい気持ちが伝わってきました。
その思いが困っている方々にも届き、少しでも凍てついた心を溶くことができるなら、こんなに嬉しいことはありません。

この度の震災による被災地の支援は今だけで済むものではなく、その時々に応じて必要とされる形を変化させながら、絶やさず支援し続ける必要があるのではないかと個人的には考えています。
このワンワールドプロジェクトについても継続していく可能性があります。
持久戦となれば、それぞれ(個人、団体、法人、社会全体を含めて)ができる支援を負担になりすぎない範囲で続ける、ということになると思います。
東北生まれの私としては、今後の復興を温かく見守っていただきたいし、自分にもできることがあるならそれを日常に取り入れながら応援していきたいと思っています。

生き続ける限り、様々な艱難辛苦が襲い掛かってくるのですが・・・
それでも「生きているって素晴らしい!」と思えるような瞬間を、一瞬でも多く。
自分も感じていたいし、こうした応援やお手伝いを通じていつか誰かにほんの少しでも感じてもらえたら・・・
これが私のささやかなる願いです。



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