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(2) 不安~転院へ
2009年10月22日 (木) | 編集 |

2008年7月頃


相変わらず左乳頭からは押せば分泌液が出る状態が続いていた。

ある時、同じ左胸の下側にも「しこり」のような、固い部分を発見。

2月と同じ病院へ行き、エコー(超音波)&分泌細胞診をしてもらったが、

「分泌液の成分は乳汁と同じものなので問題ない」と言われる。

このときも穿刺吸引細胞診(せんしきゅういんさいぼうしん)はしなかった。

もししていれば・・・と思うのは後になってからのこと。



2009年1~2月頃


去年と同様にかゆくてひっかいた。

そして分泌が出たついでにもっと出そうとしたのがきっかけだったのか、いつの間にか手で押さなくても、自然と出るようになり、下着が汚れるようになってしまう。量も次第に多くなる。

7月に見つけた下の部分のしこりも、以前よりはっきりとしてきて、その辺りを押さえた時にも分泌が出てくることがわかる。

またいつもの病院へ行き、マンモ、エコー、分泌細胞診、そして乳頭部のしこりと下のしこりに注射針を刺して細胞を取るという穿刺吸引細胞診を行う。

一週間後、下のしこりの細胞より「Ⅲ(良性か悪性か疑わしい)」という結果が出たと伝えられる。

「詳しく調べたいけれど、ウチではMRIが撮れないから、大学病院で撮ってきてね」と言われ、現在の主治医であるS先生宛の紹介状を貰って帰る。


昨年の初診からこの時に至るまで、先生からはこう言われていた。

「年齢が若いので、悪性とは考えづらい。良性のものが後に悪性になる可能性も低い。分泌があることで不便があれば、日帰り手術で部分的にしこりを切除することもできる。ただ、それを無理に勧める状況でもないから大丈夫」と。


私が不安に陥らないように、そんな風に言ってくれてたのかな? と今となっては思わなくもない。

ただ、私は言うことを額面通りに受け取り過ぎるところがあるから、もう少し疑ってみてもよかったのかな。


「MRIさえ撮って来ればいいんだよね♪」くらいの、ものすご~く軽い気持ちでいた。

久しぶりのお仕事を開始する間近で、その前に済ませて置きたかった。

慌てて次の日に大学病院の乳腺外来に行くことに決めた。

初めて行く病院なのでネットで一通り見て、出てきたのは紹介状の宛名になっている先生の写真・・・印象はともかく、あまり深くは考えずに、次の日の初診が長丁場になることを想定し、備えることにした。


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