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(7) 再建外科初受診
2009年12月11日 (金) | 編集 |
2009年3月末

ほんとは一週間前の予約だったのだけど、その日は先生が学会でいないとかで病院から電話がかかってきて、3月末の午後に予約を入れなおしてもらいました。

受診を前に・・・

ネットでいろんなことを検索したり、調べたり、ブログを読んだり。
手当たり次第にいろんな情報を得ようとしたけど、今思うとあまり頭に入ってなかった気がする。

私の場合。
たまたま紹介してもらった病院で乳がんが見つかって、その病院には乳房再建のエキスパートである先生がいて、同時再建を薦めてもらって。
なんだかよくわからないまま、たなぼた式に再建ってものにたどりついた、とってもラッキーなパターン。
でもこのときには、まだ自分のラッキーさってものには、そこまで気づけてはいなかったと思う。

心構えとして、なんで自分には再建が必要なの?っていう理由付けが必要だと思った。

私は何かと引け目に感じてしまう性格だ。
きっと胸が無くなったら、「私は胸がないから~~できない」っていちいちこじつけては、うじうじ悩み、周りを羨やみ、落ち込まなくていいことでまで落ち込んでしまうに違いない。

告知された直後は、悪いものさえ取ってもらえるならそれ以上のことは望まないと思っていた。
だけど次第に再建できるのなら、そうしてもらいたいって思うようになった。


初診は呼ばれるまでとっても時間がかかって、先にN先生に大体の話を聞いてもらってから、S先生の診察室に入ったらもう夜だった。
先生はお疲れモードで、言い方は悪いけど、わりとそっけない感じだったと思う。
診察途中で先生のPHSに電話がかかってきて~・・・
「僕ちゃんまだ外来中だからもうちょっと待ってて~」みたいなことを話してて、
「僕ちゃん!?」と耳を疑い・・・でもなぜか「僕ちゃんって言う位なんだからきっと悪い人ではないだろう」って不思議な思考回路が働き、ちょっと安心したのを覚えている。

診察内容は以下のとおり。
(注:このときは部分切除+部分再建という前提で話していました。)

120~130cc程度、脇や背中から脂肪をまわす。
今後は血管の太さや脂肪の厚みなどを検査したり、お話しながら決めていきましょう、とのこと。

N先生とのカウンセリングで、乳輪乳頭再建はちゃんと皮弁が定着して血流が良くなってからの方がいいと聞いていたから、「おいおいでいいので作ってもらいたい」とS先生に伝えた。
(最初に伝えた希望はそれだけだった。)

それからはじめての写真撮影・・・どんな顔したらいいんだろ~って思い微妙な笑顔を作ってみましたが。

先生と話す中で逆に質問を受けた。

切除の範囲は? 皮膚は残すの?
乳頭を取るのは決定なの?(分泌がある人の場合は取る場合が多いけど)

答えられなかった。だから次回の乳腺の外来で聞いてくることになった。
このときはどこに傷がつくのかも全く知らない無知な私だった。

先生「手術いつだって聞いてる~?」
私 「2~3ヶ月後って聞いてますけど」
先生「ん~1年後って言われなかった~?」
私 「・・・それは言われてないですねぇ~

冗談だろうとは思ったけど、手術してもらえなかったらどうしようって不安でへこみました。
先生、悪い冗談は言わないでね


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