スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

告知から一年。
2010年03月05日 (金) | 編集 |
3月3日は告知記念日♪
去年のこの日は、告知を受けたあと、夜TVで見たロンハーの50TA特集が唯一の救いでした。
酷な現実を笑い飛ばしてがんばろ~って心境でした。

そして一年が経ち、その日を目前にした3月2日。
一抹の不安を抱えながらの受診でした。
受診が終わった後、夜はにぎわい座で白鳥創作落語会へ行く予定を入れていました。
「もし何か悪いことを言われても、笑い飛ばしてしまえ、白鳥師匠頼む!」って思ってました。

2月のなかばに、左胸のにゅーとー部の傷付近にしこりを見つけました。
楽観的な見方だと、「傷に由来するものだろうからきっと大丈夫」
悲観的な見方だと、「残存する皮膚の下だし、触った感じが手術前にあったしこりと似ている。局所再発だったらど~しよ~!」
二つの気持ちでゆれていました。

ちゃんと聞いてこないといけないことがあるって思うと、ものすごく緊張しました。
いつもの注射だけの割と気楽な診察とは大違い。
あとに不安を残したくなかったので、信頼できる先生を指名しました。
質問したいことは、メモに全部書きました。
私のへたくそな絵入り。でも恥ずかしいとかいっている場合ではなくて、メモに説明を書くときも、ペンを持つ手が震えました。
ちゃんと伝えないと。その一心でした。

で、診察。
先生に「気になってることがあるんです」と言ってメモを渡して。
「じゃあ、見ましょうか」と、久しぶりに触診とエコーをしてもらいました。
結果、「水が溜まっているだけだから心配しなくていいですよ」
診察室では色んなことを考えすぎて、いつもぼーーっとしてしまう私。
喜びの反応が薄いせいか「大丈夫ですよ」って3回位先生は言ってくれました。
なんだかホッとしてしまって「大丈夫って言われても、ホントに?って聞き返そう」と事前のシミュレーションでは思っていたのに、すっかり聞き返すのを忘れ、安心感に浸っていました。

診察室を出たら脱力してしまい、用もないのに病院でしばらくまたボーっとしてました。
するとまだ早い時間にも関わらずお腹がグゥっと鳴ったのです。
「安心するとお腹がすくって本当なんだわ」と、食欲を満たしたい、それだけの欲望で、病院を出て30分ほど歩きました。
お店にたどりつき、やっとありつけたスリランカカレーのおいしかったこと。

そして落語会も思う存分笑うことができました。
心の底から笑えることが、とっても幸せでした。


コメント
この記事へのコメント
検査
検査結果、なにごともなかったようで…
おめでとうございます!

私も乳がんの可能性が高いと言われたときは、
お笑い番組に随分救われました。
それまでは積極的にそういう番組を見ることはなかったんですけど、
心が折れそうになってるときは本当に救われますね。
笑いの力って、すごいです。

術後の傷のあたりは、私も固さがずっと残っていて
これじゃしこりがあってもわからないのでは…
と、不安に思っています。
医師が診ればちゃんとわかるのでしょうけど…
気になって、つい傷のあたりを確かめてしまいます。

今後の検査も無事クリアしていきたいですね。
治療、がんばりましょう!
2010/03/07(日) 12:56:44 | URL | nayami #T/baKjHk[ 編集]
nayamiさんへ
ありがとうございます!!
これからもこんなドキッとする瞬間が何度もあるかもしれませんが、乗り越えていくしかないんですよね。
おたがいがんばっていきましょうね!

私もドレーンが入ってたところとか、ところどころ固いところがあるのですが、手術から時間が経つと、何の跡だったか?最初から固かったのか?などなど日に日に忘れていってしまいますね。
困ったものです。

無理矢理笑顔を作るだけで、脳内に何やら良いホルモンが出るらしいと聞いたことがあります。
深刻な状況の時こそ尚更、顔や身体、心のこわばりをほぐしてくれる笑いは大事なのかもしれませんね~^^

2010/03/07(日) 20:48:40 | URL | kico #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。